びっくりするほどWebライター

薄毛のWebライターが、ライティングのやり方を教えるよ!

Webライターよりもアルバイトを選んだ妻の3つの言い分

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僕の家は、夫婦でWebライターをしています。
僕が兼業ライター、妻が主婦ライターとして活動しているのですが、そんな妻が「今年からアルバイトをしたい」と言い出しました。

 

僕としては、収入を増やすならWebライターの方が最終的に稼げるからライター活動にもっと力を入れて欲しかったのですが、妻の言い分を聞いて「まぁそれなら仕方ないよね」とあっさり承諾してしまいました。

 

というのも、妻が問題視していた内容はフリーランスとして独立する時に絶対に解決しておかなくてはいけない問題だったからです。
ちなみに、妻に文句が言えないからとかそういうのではありません。
本当です。

 


妻に文句が言えないのも本当ですけど。

僕を納得させた妻の言い分

安定収入が欲しい

DeNA問題で、Webライター業界はかなりの打撃を受けました。
幸い、僕は何事も無いどころか、寄稿してるサイトがより上位に表示されると言う幸運に恵まれたわけですが、医療記事を書いていた妻は継続していたクライアントさんに打ち切られてしまいました。
突然の継続打ち切り。
同じくらいの単価の継続案件を早急に見つけなければ、月々の収入に穴があいてしまいます。
ライターに限らず、フリーランスは常に仕事が無くなる恐怖と戦い続けなくてはいけません。
お世辞にも安定収入とは言えない仕事です。

一方、アルバイトはクビになるにしても、よっぽどのことが無い限り事前にアナウンスがあります。
突然「明日から来なくていいよ」という事態はほとんどありません。
せいぜい「来週から〜」くらいでしょう。
1週間もあれば、次のバイトの面接を受ける事もできますし、空いてしまった収入の穴も次のバイト時間を増やせばすぐに取り戻す事ができるでしょう。
正社員ほどではないにしてもWebライターよりは安定収入を得られる働き方ですよね。

戦略を立てるのが難しい

Webライターとして活躍し続けるためには、戦略を立てる必要があります。
営業や提案、自己ブランディングetc。
どれ一つ欠かすことができない重要な戦略課題です。

例えば、提案。
クラウドソーシングでライティングをしていると、必ず直面するのが提案数問題です。
というのも、クラウドソーシングでは提案が通るかどうかが、すぐにわからないからです。
数打ちゃ当たる作戦で数打ちすぎた結果、全部採用されてしまい納期に追われるなんてこともクラウドソーシングあるあるですよね!
かと言って、ひとつに勝負をかけて採用されなかったら収入が途絶えてしまいます。
営業にしてもブランディングにしても、一つ一つ戦略を立てて行わなければ無理が生じて破綻してしまうでしょう。

アルバイトは、働けば働いた分だけお金が入ります。
言い方は悪いですが、そこに戦略は必要ありません。
最悪、いるだけでお金がもらえるわけですから。
気楽に収入を得たいのであれば、Webライターをするよりもアルバイトの方がよっぽど快適なんです。

 

人と繋がりが欲しい

在宅ライターは孤独な仕事です。
1人で黙々と文章を打ち込むだけの毎日は、正直なところ気が狂いそうになることも多いそうです。
「じゃあインタビューにでも行けばいいじゃん」
と言いたいところですが、世の中そんなに甘くありません。

関東地方にいる方なら、そういった案件が豊富にあるのかもしれませんが、地方に住む僕たち向けのインタビュー案件なんて、滅多に出会えるものではありません(以前1回だけ見た事はありました)

アルバイトの場合、職場にもよりますが他のスタッフとコミュニケーションをとって行う仕事がほとんどです。
ほんの少しでも他人と関わる事で孤独が解消されるのだったら、多少の収入減も致し方ないでしょう。


独立する前にやらなくてはいけないこと

妻の言い分はフリーライターとして独立する前に解決しておくべき問題点でもあります。

安定収入を得なければ、生活はできません。
自分の戦略を確立しなければ、安定収入は得られません。
人との繋がりが無ければ、生きるのが辛くなるでしょう。

どれも、何も考えずに独立していたら確実に悩まされる問題です。
妻の言い分を聞いた事を機会に、僕自身もこの問題について徹底的に考えてみようかと思います。

 

Webライターは続けるよ!

ちなみに、Webライターは続けるそうです。
ただし活動規模を縮小して、アルバイトでベース収入を得ながら副収入としてライターをするという戦略ですが。


子どもが出来ると身体を動かす仕事ができなくなるし、保育所を見つけるのが困難な現実を見ると、なんだかんだWebライターを続けるのが最適解だろうという判断です。

それまでには継続案件も何社か持ってるだろうという楽観的なところもありますが、僕もその意見には賛成です。


やっていく内に、戦略は見えてくるでしょうし継続案件も増えるはず。
子どもが産まれたら、否応無しに人との繋がりもできますから、長期的に考えると上々なライフスタイルと言えるでしょう。

 

そういうわけで、夫婦そろって兼業ライターとなりますちもんさんを、2017年もどうぞよろしくお願い致します!

 

CM(終了)

ちもんさんがランサーズで寄稿者を募集しているよ(終了しました)

割と単価高いから要チェックだね!

www.lancers.jp

 

ちもんさんは公式の画像を平気で使うふとどきもの

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まずはこちらの記事をご覧ください。

jp.neft.asia

jp.neft.asia

いい画像使ってると思いませんか?
僕も相当気に入っているのですが、実はこの記事に使われている画像、公式サイトから引用したものなのです!

「うわっ著作権侵害だ!」
「DeNA問題とか知らないの?」

そんな風に思う方にドヤ顔で言わせていただきます!
ちゃんと使用許諾申請してるもんねー!
どこまでが引用なのか、著作権フリーの画像はどうやって探せばいいのか等、今まで曖昧になりがちだった法律上の話に注目が集まり、今後のWebメディアは本来あるべき形へ近づくと思います。
こうやって画像や引用の使用許可を得たりすることが必要不可欠になる日も近いのかもしれません。

「でも使用許諾申請ってどうやってやるの?」
「やり方分からない人のことも考えろよノータリン!」
「カミタリン!」

お、落ち着いてください!落ち着いてください!
そんなあなたのために、今回は画像の使用許可申請の方法について紹介していきましょう!

 

取材先へのコンタクトの取り方

 

まず大切なのは、先方へコンタクトを取ることです。
コンタクトの取り方は様々ありますが、僕はメールをオススメします。
相手も仕事をしているわけですから、いつ何時でも対応することはできません。
メールはいつでも見ることができるので、誰にも迷惑をかけることがないコンタクト取りにおいて最適のツールです。
推敲することも出来るので、先方に失礼がないように何度も読み返すといいでしょう。

実際のメールに書くべき内容は以下の4つです。

 

1.自己紹介
2.用件
3.どの画像を使用したいのか
4.どうして使用したいのか

 

自己紹介

まず、自己紹介です。
身分を明かさないと何もはじまりません。
得体の知れない人に使用許可を出して、あとあと面倒なことになるのは相手も得策じゃないでしょう。

 

用件

画像の使用許可の件でメールしたという用件を簡潔に伝えます。
「○○というサイトで△△という記事を書くときに、そちらの画像を載せたい」
ということをしっかり伝えましょう。

 

どの画像を使用したいのか

公式サイトで使用される画像というだけでは相手も不安でしょうから、どの画像が使用したいのかということを明記しましょう。

 

どうして使用したいのか

これ、割と重要です。
というのも、画像を貸してもらう以上は相手にもメリットが必要だからです。
dis記事に画像を提供してくれる公式はどこにもありません。
「こういう良いところを読者に伝えたい」という想いを伝えるようにしましょう。

 

メールを送ったら後は返事を待つばかりです。
返事待ちの期間は早い場合もあれば数日かかる場合もありますので、気長に連絡を待ちましょう!

 

許可を申請すると、どんなことが起こるのか

先述した内容のメールであれば余程失礼な言い方で無い限り、相手から断られることはまず無いでしょう。
しかし、それでやりとりが終わるということはほとんどありません。
許諾申請のメールを送ったら、その後はどんなことが起こるのでしょうか?

 

使用許諾申請書の提出を求められる

メールでの使用許諾を認めていない相手の場合、「専用のフォーマットに記述してください」とpdfファイルを送られる場合があります。
FAXかスキャンしたもののメールでも大丈夫なので、申請書はしっかり出しましょう。

 

校閲を申し出られる

今までの経験上、100%校閲をしてもらうことになります。
そりゃそうですよね!
間違えた情報の記事に対して画像を貸すわけにはいきません。
こちらとしても、より信頼性のある情報を読者に提供できるわけですから喜んで校閲してもらいましょう!

 

情報を提供してもらえる

言ってみればこれも取材です。
事前調査で気になっていたことを質問してしまいましょう。
また、相手から「これも紹介して」と公式ページに書かれていない情報を教えてくれる場合があります。
こちらも記事の質を上げるためには願ったり叶ったりの話です。
原稿を書き直してでも情報を受け入れましょう!

 

喜ばれる

「紹介してくれてありがとう!」
と喜んでもらえます!
クライアントも喜び、取材先も喜び、読者も喜び、自分も喜ぶ。
まさに四方得!ライター冥利に尽きるという話ですね!

 

記事がアップされたら?

校閲をクリアしたらクライアントに提出するのですが、アップしたURLはきちんと報告するようにしましょう。
貸した画像がどのように使用されたのか、相手だって知りたいはずです。
礼儀として、ちゃんとURLを送るようにしましょう。
記事の出来がよければ、拡散に協力してくれる時もあります。

 

まとめ

偉そうに説明してきましたが、僕も最初にメールを送るときは、断られたり嫌な顔をされるんじゃないかと心配になったものです。
ですが、自分たちの製品やサービスを紹介してもらえて、嫌な人はいません。
あなたも、勇気を出してコンタクトを取ってみませんか?
新しい仕事の仕方が見えてくるかもしれませんよ!

ちもんさんはどうして1ヶ月に20本以上も薄毛の記事を書けるの?

「専門ライターって、何度も同じ記事書いて被らないの?」
「同じテーマで50本書いてほしいっていう依頼が来たんだけど、どうすればいい?」
そんな疑問に、薄毛ライターがお答えしましょう!
 

僕は兼業ライターとして毎月約5万円くらいの収入を目標に仕事をしているのですが、その仕事のほとんどが薄毛に関する記事です。
いわゆる専門ライターというわけですね。
専門ライターは、記事における調査をかなり削減できるため執筆にかかる時間が短縮できるという面で便利なのですが、その性質上、何度も何度も同じ内容の記事を書くことは避けられません。


そのことで最初はひどく悩みました。
今まで書いた記事を読み返して、文章に被りがないかチェックして・・・
調査時間が削減できても、チェック時間が長くなってしまい、結局は割に合わない仕事になったことも何度もあります。
しかし、あることに気づいてからはチェックにかける時間はほとんど無くなったのです。
今回は、その「あること」をみなさんに紹介しましょう!

 目次

視点を変える前に頭部への視線を逸らしてみろよハゲ

結論からお話しすると、「あること」とは「切り口や視点を変えれば内容が同じでも記事は被らない」ということです。
世の中には無数の視点があります。
同じ薄毛でも、若ハゲもいれば壮年性もいます。女性だっています。
それぞれの視点に立って記事を書けば、同じ内容でも無数の切り口で記事が生産できるというわけです。



視点を変えるというと、
「ハゲのくせにカッコつけやがって!」
とか
「記事の視点を変える前に、頭部への視線をそらす方法を考えた方がいいんじゃないですかねぇ
とか思われるかもしれませんが、そんな大層なことはしていないのでご安心ください。

実はその方法はいたって単純なんです。
導入部の1行目さえ変えれば違った切り口の記事になるのです!

極端な話、Webライターにおける視線とか切り口とかは導入部の1行目に等しいと言っても過言ではありません。
その理由は、<1行目は『誰に向けて書くのか』『何故それを書くのか』につながる文章だから>です。
同じ育毛剤Aの成分を説明する記事でも、

  • 最近髪が薄くなってきたという方にオススメしたいのは、何といっても育毛剤Aです。
  • 育毛剤Aを使っても、ちっとも髪が生えてこないという方はいませんか?

この2つの導入では明らかに視点が違いますよね。
内容は同じであっても、受ける印象がまったく違うはずです。
専門記事はこうやってできているのです!

僕の個性的な頭には著作権が発生するかもしれない

ここで問題になってくるのが、著作権です。
文章には著作権が存在します。
例え一文であっても一字一句同じ文章があったら、著作権の侵害を訴えられるかもしれません。
実際、クライアントさんの中はWebツールを利用してネット上に同じ文章が存在しないかチェックしている方も少なくありません。
自分が書いたと証明できる署名記事ならともかく、匿名記事の場合はどうしたらいいのでしょうか?

実は、何も心配する必要はありません。
著作権とは、著作物にのみ与えられる権利です。
著作物として認められるのは『創作者自身の考え方や感情などが表現されているかどうか』が重要であって、誰が書いても同じ表現になってしまうものについては著作権の保護対象にはなりません。
したがって単なる事実だけを書いた文は、著作権の保護対象外となるのです。

例えばレシピです。
「卵を溶く」「弱火で2分煮込む」などの手順は、誰が書いても同じような内容になりますよね?
そのため料理のレシピはいくら自分で考えたものといえども、著作権の保護対象にはなりません。
同様に、
『5αリダクターゼが作用するとテストステロンがジヒドロテストステロンへと変わり薄毛を促進させる』
という文章も単なる事実を書いただけなので、著作権は発生しないことになります。
ちなみにこの文章、微妙に言い回しは違うかもしれませんが、僕はもう100回は書いたと思います!
実は僕は「この文章を1回書くごとに10本髪が増える」という呪いにかかっていたらいいのに。
 

もちろんコラム記事など筆者の考え方が関連してくるものについては別ですが、基本的には専門ライターは著作権を気にせずに書いても問題ありません。
クライアントさんに突っつかれたら、そう答えましょう。
あと、その根拠にこのブログを使うと炎上する恐れがあるので、ちゃんと著作権を説明した別のサイトを根拠にしてくださいね!
ちもんさんとの約束だよ!

 

まとめ

  • 専門ライターが何度も同じ記事を書ける理由は『視線・切り口』を変えているから
  • Webライターにとって視線を変えるとは、1行目を変えることとほぼ同じ
  • 著作権著作物のみを保護する権利なので、事実をそのまま書いた文章は含まれない

 

ちもんさんが著作権について調べるのに使うサイト!

公益社団法人著作権情報センター CRIC

www.iprchitekizaisan.com

www.j-cast.com



 

ちもんさんが高収入のライターになるために意識してること。

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webライター界隈で頻繁に話題になるのが文字単価です。
1文字につき何円での依頼を受注しているかは収入に直結するわけですから、他人がどのくらいの単価で仕事を受けているのかが気になるのは仕方ありません。
しかし、文字単価がいくら上がっても調査や画像選択に時間がかかっては元も子もありません。

いくら文字単価が高くても時給換算だとバイト未満になってしまうことだってあるのです。


大切なのは文字単価より時間単価だと僕は思います。
もちろん時間単価を上げるのに最も手っ取り早いのは文字単価を上げることなのですが、それしか手段が無いわけではありません。
そこで今回は、時間単価を上げるために僕が使っている手法を紹介してきましょう!

 

タイピング速度を上げる


時間単価を上げるには、執筆の速度を上げるという方法もあります。
特にタイピング速度を上げることは執筆スピードに直結するため、上げるに越したことはないでしょう。
しかし、タイピング速度を上げるメリットはそれだけにとどまらないのです。

 

タイピング速度はガツガツ稼ぐライターでもあまり意識する方がいない分野です。
タイピング速度が上がったとしても、時間単価は2倍3倍にはならないからです。
タイピングが2倍のスピードになったとしても執筆速度はせいぜい1.2倍が限度。
1時間で1000円稼げたのが1200円になる程度です。

しかし、文字単価が2倍になったらどうでしょう?
1時間で2000円の稼ぎだったのが2400円に変わります。
文字単価が3倍になれば?4倍になれば?
そう、タイピング速度の向上は単価が増えたときにこそ最大限に発揮されるのです。

僕はこれを界王拳の法則」と呼んでいます。


界王拳とはドラゴンボールで悟空が使う技の一つ。
これを使うと、使っている間だけ戦闘力を2倍、3倍と倍増させることができるのです。
元の戦闘力が6000の悟空なら3倍界王拳を使えば、18000の戦闘力が発揮できます。
つまりベースとなる戦闘力が高くなればなるほど、界王拳は効率的になるのです。
文字単価を界王拳だと仮定すると、ベースとなるタイピング速度が上がれば上がるほどその効力を享受できるというわけです。

 

専門分野に特化する


僕が時間単価を上げるための戦略として使っているのが専門分野に特化することです。


webライターの記事執筆は

  1. 調査
  2. 執筆
  3. 推敲校正

の手順で行われています。
個人差はあると思いますが、大局には変化はないでしょう。


この中で1番時間が削減できるのは「調査」です。
執筆時間の削減は物理的に限度がありますし、推敲時間を削減してはいい記事は書けません。
しかし調査は違います。
自分が既に知っている話だったら、イチイチ調査する必要がありません。
つまり、究極的にはゼロにできるのです。

 

とは言え、いろいろな仕事を受注していては知識をインプットするのに時間が取られてしまいます。
だったら、1種類の仕事だけ受注してしまうのです。
これが専門分野に特化すると言うことです。
僕はこれを雷電の法則」と呼んでいます。(テリーマンの法則とも言います)

 

魁!男塾において、敵キャラが謎の行動を取ると必ずと言っていいほど「ムゥ」と反応するのが雷電という男です。
「知っているのか雷電」と他のキャラが聞くと、雷電は流暢に解説をはじめるのです。
イチイチ調査をしているわけではありません。
既に知っていることだからできることです。
(テリーマンの場合「聞いたことがある」と自分から語り出します)
雷電のように「ムゥ」と反応できるような分野が増えれば、どんな記事もスピーディに執筆できますね!

 

構成は適当に!


先述したライティングの手順ですが、人によっては記事の構成が含まれる場合があります。
しかし、僕は時間短縮のためにこれを最小限に抑えます。
着地点を設定することと、そのために説明すべきことを決めるくらいでしょうか。
執筆中、話が盛り上がるとテンションが高まり執筆速度が上がっていくものです。
構成を意識しながら書くと、この速度を殺してしまう可能性があるからです。

もちろん、構成を決めてから執筆するとまとまった記事が完成するでしょう。
しかし、それは書き始める前に設定したまとまりです。
勢いにまかせて書いた記事は、書き始める前に設定したまとまりを超えているかもしれません。
どうせ最後に推敲するんだから、ライブ感に任せて書いた方が速いというものです。
僕はこれを久保帯人の法則」と呼んでいます。(ゆでたまごの法則とも言います)

 

BLEACHの作者である久保帯人先生はライブ感を大切にしている漫画家です。
そのとき盛り上がるかどうかが一番大切で、整合性を気にして小さくまとまるよりは面白いと思った展開を次々とぶち込んでいくというスタンスなのです。
その結果、BLEACHという漫画は外連味に満ちたカッコいい漫画として大ヒットしていったのです。
やり過ぎたせいか最終回がすっきりしなかったんですけどね!
お金をもらって記事を書くライターですから記事に整合性は絶対に必要ですが、それは推敲の時に考えることもできます。
執筆中は構成を気にせず勢いに任せてガンガン書くと、執筆速度も上がるでしょう!

 

まとめ


文字単価を上げよう上げようと気持ちがガツガツしていると、難易度が高く時間がかかる依頼に引っかかってしまいます。
もちろん文字単価が上がるチャンスは逃してはいけませんが、チャンスが見つからないなと思ったときは時間単価を上げる努力をしてみてはいかがでしょうか?
空いた時間をインプットや提案に使えば、ライターライフをもっと楽しめますよ!

ちもんさんはポメラDM200ではしゃぐ三十路

この記事はポメラDM200で書かれています。

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みなさん、こんにちは!
僕は今、DM200が手に入ってご満悦です!
以前からずっとポメラを愛用してきたポメラニアンなのですが、今まではずっとを使ってきたと思っていたDM10が、実はDM5だと最近判明しました。


古参のつもりだったのに、これではにわか丸出しです。
どちらにしても前時代の産物と言ってしまえるレベルですが。

 

愛用してきたDM5、その姿はまるでUFOキャッチャーで取れるパチモンのDSでした。
カフェでライティングをしていても、
「最近のDSはキーボードがついてるのか」と錯覚されるレベルです。
逆にそこが愛らしいポイントだったので、ガンガンカフェで使っていましたけどね!

そんなDM5さんがこの度寿命を迎えてしまいました。
「b」のキーが完全に効かなくなってしまったのです。
どんな状態にあるかを詳しく説明すると「馬鹿」と打ったはずが「赤」と入力されてしまう、「ババア」と打ったはずが「アアア」と入力されてしまう、とそんな状態。
このままでは万国博覧会」が「暗黒博覧会」になってしまいます。
幽遊白書じゃないんだから!


そんな僕がDM200を手に入れたわけですから、はしゃがないわけがありません。

 

もうDSとは言わせない!マットなボディがかっこいい!


DM5は小さくて持ち運びはとても便利だったのですが、如何せん外見がパチモンのDS。
正直な話、最初はカフェで出すのがためらわれました。
(最近はそこが楽しかったんですけどね)
しかしDM200の外見は、決してパチモンとは言わせない高級感あふれるものです。

なんというか、もはやこれパソコンですよ!
今までのポメラシリーズでも随一なのではないでしょうか。

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覚えるポメラ!賢いポメラ


DM5のとき微妙に不便だったのが変換機能です。
DM5は「ろとのつるぎ」と入力すると「炉との剣」と変換されるのですが「ロトの剣」と直しても、次回は再び「炉との剣」と変換されてしまいます。
それを防ぐためには単語登録をするしかありませんでした。
物覚えが悪いんです。

しかしDM200は賢い!
一度、間違いを直してあげると次回も必ず「ロトの剣」と変換されます。
賢い!
もちろん単語登録機能もあるので何度も使うのなら登録した方がいいのですが、その量は以前のポメラに比べかなり削減されるでしょう。
とはいえメモリーの削減よりも、使用感です。
文章入力の気持ちよさは、大幅に向上したように思います。

 

Wi-fi機能は微妙?使いこなしてないだけ?


DM200の売りの一つがWi-fi機能。
入力した文章をメールで転送できたり、Evernote上にアップロードしたりとノマドライターにとっては垂涎ものの機能が追加されたのです。
で、実際に使ってみたのですが、あれ?使えない??
この場合の「使えない」というのは比喩表現じゃなく、不可能という意味です。

gmailのアカウントにログインしてもログインができないのです!
悩んだ末、PCでgmailにアクセスしてみると「ブロックされたログインについてご確認ください」とのこと。

 

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えぇぇぇ!?ブロックされてる!?

調べてみるとどうやらポメラのアプリはGoogleから「安全性の低いアプリ」と判断されていた模様。
発売日当日から安全性の低いアプリ扱いされるポメラ
大丈夫か?
アクセスを有効にしてはみたものの、ちょっと使用をためらってしまう感じは否めませんでした。

 

文字数カウントは!?文字数カウントはどこ!?


ライターにとってお金の次に大事なのが文字数です。
文字数が今どのくらいなのかを把握しておかないと、うまく文章が構成できません。
僕がDM5を愛用していたのは、文字数カウントツールがしっかり内蔵されていたからというのも理由のひとつです。
そのくらい文字数は大切なのです。

しかし、そんな文字数カウントツールがDM200では見当たらない!
これはどうしたことでしょう。
僕はあんなに必要だったのに、みんないらなかった機能だったんでしょうか。
「文字数を意識するなんて3流ライターのやることだぜガハハハ」
とでも言いたいのでしょうか。

普段、取扱説明書なんて読まない僕がプライドを捨てて読んでみても文字数カウントツールについては一言も書かれていません。
OH!GOD!
神は私を見放した!
かくなる上は文字を打ちながら脳内で文字をカウントするしか・・・!

ダメ元で機能を一つ一つ実行することにしてみたのですが、そのおかげでわかりました。
文字数カウントはなくても、プロパティを見れば総文字数がわかるという仕様だったんです。

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道理で説明書に書かれていないわけだ!だってそんな機能はないんだもの!

 

まとめ


DM200は確かに文章を書くのに特化した端末です。
その特化のしっぷりといったら入力ツールとしての役割だけでなく、「人前で出すのが恥ずかしい」とか「一度変換成功した単語は一発変換できてほしい」とか言う心理的な問題をも完全にカバーするほど。
しかし、残念なことに説明書が若干説明不足という欠点があります。
これから導入を検討しているのなら、次々と流れ始めるDM200の最新情報をチェックして機能を把握しておくといいでしょう!

 

 

 

ボブ・ディラン「ちもんさんってよく見たら殺人鬼みたいな顔してますよね!」

ノーベル文学賞ボブ・ディランが輝きました!

シンガーソングライターが受賞したのはこれが初めてだそうで、ノーベル文学賞の歴史に新しい風が吹いたような、そんな気がしますね!

 

さて今日、出勤時に読書をしていたら、話題のボブ・ディランの名言に偶然にも出会いました。

ちょっと運命を感じてしまったので、ここに記しておきます。

 

ブーイングは素敵だ。逆に、やさしさが人を殺す場合がある。

 

何度も音楽の方向性を変え、その度にブーイングを受け続けたディランの回答がこれ。

何と言うか器の大きさを感じますね!

やさしさが人を殺す。

「やさしそうな人だね」とよく言われる僕はディランに取っては殺し屋みたいなもんですね。

 

さて優しさと言えばバファリンです。

半分が優しさでできている以上

人を殺す場合もあるはず!

何故って?ボブ・ディランが嘘吐くわけないからさ(←やさしさ)

 

 

バファリンが人を殺すのか

 

市販されている医薬品が人に危害を加える状況なんて2つくらいです。

一つは飲み過ぎ。

もう一つは飲み合わせ。

バファリンも医薬品である以上、上記の心配が無いわけではありません。

使用上の注意を怠れば牙を剥いてくるので注意が必要です。

 

・ 飲み過ぎ

バファリンには解熱沈痛成分としてアセチルサリチル酸が含まれているのですが、こいつが全然優しくない。

なんと胃の粘膜に影響を及ぼし胃粘膜傷害を引き起こすのです。

飲み過ぎると胃潰瘍を起こすバファリン

優しさは誰にも気づかれないところに負担を強いるものなんですね。

 

・ 飲み合わせ

どの薬にしてもそうですが、有効成分が重なってしまう薬は避けましょう。

アルコール類はもちろん、バファリンには無水カフェインが入っているためコーヒーも避けた方が良さそうです。

どうしても飲みたいのならデカフェですね!

 

バファリンの優しさの正体

 

ディランは優しさが人を殺す場合があると言っていますが、それは果たして本当の優しさなのでしょうか?

無責任に崇めたり褒め称えたりするのは、僕は優しさだとは思えません。

本当の善意は、褒めたり注意したりすることによって、道を間違えないようにしてあげることだと思うのです。

誰かを想う気持ちがその人を殺してたまるかって話ですよ。

 

話をバファリンに戻します。

バファリンには使用上の注意書きが同封してあります。

そこには文字が細かくて読みづらいですが、扱い方を間違えたらどうなるのか、そんなときはどうすればいいのかが事細かに書いてあります。

そこには、確かに製造元であるライオンの優しさが存在するのです。

 

バファリン半分は優しさでできている

 

その半分の優しさは、きっと錠剤自体ではなく注意書きのことを指していたのかもしれませんね。

ハゲはハゲで苦労してるんだなという話

ハゲになってから1年が経ちました。

最初はあんなに涼しさを感じていたのに、今では全然平気です。

初期のうちは美容院に通いオシャレな坊主頭にミリ単位でこだわっていたのですが、最近は自宅のお風呂でバリカンカット。

顔が顔なので、実質ほとんど変わりません。

 

そんなハゲ坊主の僕ですが、ハゲにしてからわかったことがあります。

それは、ハゲ坊主維持が意外と大変だと言うこと。

僕の場合1.8ミリのバリカンで全部剃るのですが、1ヶ月もすると1センチは髪が伸びてしまうため頭髪の濃淡がくっきりわかってしまうのです。

髪が伸びてきたほうがハゲてる。これは皮肉な事実です。

 

その結果、2~3週間に1度は髪を剃らねばならず美容院の費用が女子並に。

仕方が無いので、バリカンでお風呂カット。

僕の様に坊主と言う体裁ならいざ知らず、つるっパゲにしている人たちは毎日剃ってるわけですから滅茶苦茶大変ですよ!

あばれる君とかもうまぶしくて直視できませんよ!

 

あぁそろそろ僕の髪もまた伸びてきたようです。

3連休を薄毛ではなくハゲとして楽しむために、週末はバリカンに活躍してもらいましょう!