読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

びっくりするほどWebライター

薄毛のWebライターが、ライティングのやり方を教えるよ!

これがわかればネタ切れ知らず!文章は書き出せば何とかなる理論!

f:id:sbtimon:20151221201520j:plain

昨日、久しぶりにブログを書いて思ったのは、「ブログの書き方、完全に忘れた」ってことです。

ネタ切れ知らずを自称する僕が、ブログが書けないなんて!
そういうわけで、今までどんなノウハウで記事を書いていたか、ちょっくら棚卸ししてみたんです。
今回は、ネタが無くてもブログが書ける裏技的発想術をシェアして行こうかと思います。

 

名づけて「書き出せば何とかなる理論

この方法を使えば、誰だってそこそこ面白いブログが書けます。
ネタが無くても、そこそこ面白い記事が書けるんですよ!
(注:そこそこには個人差があります)
いいですか?誰だって書けるんです。文章の書き方を知ってる人なら誰だって、です。

この理論を、僕は「書き出せば何とかなる理論」と名づけました!
どうです?不穏な空気が漂ってきたでしょう?
それでは早速学んでいきましょう!

 

はじめに結論から話してしまいましょう。
文章なんて最初の1文さえ書ければ何とかなるんです!

「んなわけあるか!」と思った方もいるかと思います。
僕も、最初はそう思いました。
だけど、今では、ネタが無いとにはこの手法を使って書いているんです!
今から説明させていただきますね!

 

さっそく実践してみよう

人間は文章を書くとき、「つじつま」を大切にしています。
つまり、前の文と今から書く文のつじつまが合うように、文章を書こうとするのです。
例えば、

今日はおばあさんの荷物を持ってあげました。
おばあさんはとても感謝してくれました。
(                  )

 

ここに文章を入れる場合、突然「国境のトンネルを抜けるとそこは雪国だった」とはなりませんよね?
それは、「つじつまが合わないから」です。


ここに文章を入れるとしたら、
「いいことをした後は気持ちがいいなぁ」とか「お礼に持っていたミカンをいただきました」とか、
前の2文と関連する文章を書くはずです。
つまり、前の文章の情報を補う形で文章は進めることができるのです

 

では実践してみましょう。
あなたも一緒に試してみると、ビックリするほど文章が書けますよ!
僕が、最初の1文を書きますので、その続きを書いてみてください。

 

例文:
僕は我慢しています。
(               )

 

最初の文章を読むと、足りない情報があることに気が付くはずです。

「いつ我慢しているのか」「何を我慢しているのか」「何故我慢しているのか」「どこで我慢しているのか」「どうやって我慢しているのか」
いわゆる5W1Hのうち、「誰が」以外の情報が不足しているのです。
そこで、次の文章が浮かぶわけです。

 

例文:
僕は我慢しています。
おしっこが漏れそうなんです!
(               )


さあ盛り上がってまいりました。
「何を」我慢しているのかがわかりました。「おしっこ」ですね。
今足りない情報は何ですか?
「いつ我慢しているのか」「何故我慢しているのか」「どこで我慢しているのか」「どうやって我慢しているのか」
そして、「その後どうしたのか」です。
ひとつ情報が増えると足りない情報が増えるときもあります。こうやって文章が進んでいくのです。

 

例文:
僕は我慢しています。
おしっこが漏れそうなんです!
ラーメン屋の行列の先はまだまだ長い。
しかも、僕の後ろにもかなり長蛇の列ができてるので、トイレに行くわけにもいきません。
(               )


何も考えずに、ここまで進むことができました。
「どこで」と「何故」が解決したので、残りは「いつ」「どうやって」「その後」です。

 

例文:
僕は我慢しています。
おしっこが漏れそうなんです!
ラーメン屋の行列の先はまだまだ長い。
しかも、僕の後ろにもかなり長蛇の列ができてるので、トイレに行くわけにもいきません。
我慢も限界に近づいてきました。
ネットで調べたおしっこを我慢する方法を全部試す勢いです。
(               )


「どうやって」が解決して、いよいよ「いつ」と「その後」です。
まぁ「どんな方法を調べたのか」とか、そういう情報も増えましたが、なにより気になるのは「その後」ですよね。

 

例文:
僕は我慢しています。
おしっこが漏れそうなんです!
ラーメン屋の行列の先はまだまだ長い。
しかも、僕の後ろにもかなり長蛇の列ができてるので、トイレに行くわけにもいきません。
我慢も限界に近づいてきました。
ネットで調べたおしっこを我慢する方法を全部試す勢いです。
1時間後。
僕は無事にラーメンにありつくことができました。
我慢の甲斐あって、最高においしいラーメンでした。
おしっこは漏らしました。

 

これで実践終了です!
この文章、断じて創作なんですが、10分かからずに作ることができました。
でも、そこそこ面白いでしょ?(注:個人差があります)
1文1文解析しながら作っているので、読者が「5W1H」のどこを気にしているのか、わかりやすいのです。
今回の例文だと、「その後」の情報を提供するのを最後まで引き伸ばしました。
その結果、読者の期待が高まり、最後のオチの効果を高めることができたのです。


いかがでしたか?
僕自身も完全に忘れていましたが、ネタが無いときはこうやってブログを書いていたんです!
「ブログのネタが無い!」「これじゃ連続更新記録が途絶えてしまう!」
そうやって悩む前に、とりあえず1文書き出してみてください。
それが、そこそこ面白いブログへの第一歩なのです!