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びっくりするほどWebライター

薄毛のWebライターが、ライティングのやり方を教えるよ!

ちもんさんは公式の画像を平気で使うふとどきもの

文章講座 ライター 想うこと

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まずはこちらの記事をご覧ください。

jp.neft.asia

jp.neft.asia

いい画像使ってると思いませんか?
僕も相当気に入っているのですが、実はこの記事に使われている画像、公式サイトから引用したものなのです!

「うわっ著作権侵害だ!」
「DeNA問題とか知らないの?」

そんな風に思う方にドヤ顔で言わせていただきます!
ちゃんと使用許諾申請してるもんねー!
どこまでが引用なのか、著作権フリーの画像はどうやって探せばいいのか等、今まで曖昧になりがちだった法律上の話に注目が集まり、今後のWebメディアは本来あるべき形へ近づくと思います。
こうやって画像や引用の使用許可を得たりすることが必要不可欠になる日も近いのかもしれません。

「でも使用許諾申請ってどうやってやるの?」
「やり方分からない人のことも考えろよノータリン!」
「カミタリン!」

お、落ち着いてください!落ち着いてください!
そんなあなたのために、今回は画像の使用許可申請の方法について紹介していきましょう!

 

取材先へのコンタクトの取り方

 

まず大切なのは、先方へコンタクトを取ることです。
コンタクトの取り方は様々ありますが、僕はメールをオススメします。
相手も仕事をしているわけですから、いつ何時でも対応することはできません。
メールはいつでも見ることができるので、誰にも迷惑をかけることがないコンタクト取りにおいて最適のツールです。
推敲することも出来るので、先方に失礼がないように何度も読み返すといいでしょう。

実際のメールに書くべき内容は以下の4つです。

 

1.自己紹介
2.用件
3.どの画像を使用したいのか
4.どうして使用したいのか

 

自己紹介

まず、自己紹介です。
身分を明かさないと何もはじまりません。
得体の知れない人に使用許可を出して、あとあと面倒なことになるのは相手も得策じゃないでしょう。

 

用件

画像の使用許可の件でメールしたという用件を簡潔に伝えます。
「○○というサイトで△△という記事を書くときに、そちらの画像を載せたい」
ということをしっかり伝えましょう。

 

どの画像を使用したいのか

公式サイトで使用される画像というだけでは相手も不安でしょうから、どの画像が使用したいのかということを明記しましょう。

 

どうして使用したいのか

これ、割と重要です。
というのも、画像を貸してもらう以上は相手にもメリットが必要だからです。
dis記事に画像を提供してくれる公式はどこにもありません。
「こういう良いところを読者に伝えたい」という想いを伝えるようにしましょう。

 

メールを送ったら後は返事を待つばかりです。
返事待ちの期間は早い場合もあれば数日かかる場合もありますので、気長に連絡を待ちましょう!

 

許可を申請すると、どんなことが起こるのか

先述した内容のメールであれば余程失礼な言い方で無い限り、相手から断られることはまず無いでしょう。
しかし、それでやりとりが終わるということはほとんどありません。
許諾申請のメールを送ったら、その後はどんなことが起こるのでしょうか?

 

使用許諾申請書の提出を求められる

メールでの使用許諾を認めていない相手の場合、「専用のフォーマットに記述してください」とpdfファイルを送られる場合があります。
FAXかスキャンしたもののメールでも大丈夫なので、申請書はしっかり出しましょう。

 

校閲を申し出られる

今までの経験上、100%校閲をしてもらうことになります。
そりゃそうですよね!
間違えた情報の記事に対して画像を貸すわけにはいきません。
こちらとしても、より信頼性のある情報を読者に提供できるわけですから喜んで校閲してもらいましょう!

 

情報を提供してもらえる

言ってみればこれも取材です。
事前調査で気になっていたことを質問してしまいましょう。
また、相手から「これも紹介して」と公式ページに書かれていない情報を教えてくれる場合があります。
こちらも記事の質を上げるためには願ったり叶ったりの話です。
原稿を書き直してでも情報を受け入れましょう!

 

喜ばれる

「紹介してくれてありがとう!」
と喜んでもらえます!
クライアントも喜び、取材先も喜び、読者も喜び、自分も喜ぶ。
まさに四方得!ライター冥利に尽きるという話ですね!

 

記事がアップされたら?

校閲をクリアしたらクライアントに提出するのですが、アップしたURLはきちんと報告するようにしましょう。
貸した画像がどのように使用されたのか、相手だって知りたいはずです。
礼儀として、ちゃんとURLを送るようにしましょう。
記事の出来がよければ、拡散に協力してくれる時もあります。

 

まとめ

偉そうに説明してきましたが、僕も最初にメールを送るときは、断られたり嫌な顔をされるんじゃないかと心配になったものです。
ですが、自分たちの製品やサービスを紹介してもらえて、嫌な人はいません。
あなたも、勇気を出してコンタクトを取ってみませんか?
新しい仕事の仕方が見えてくるかもしれませんよ!