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びっくりするほどWebライター

薄毛のWebライターが、ライティングのやり方を教えるよ!

ちもんさんはどうして1ヶ月に20本以上も薄毛の記事を書けるの?

「専門ライターって、何度も同じ記事書いて被らないの?」
「同じテーマで50本書いてほしいっていう依頼が来たんだけど、どうすればいい?」
そんな疑問に、薄毛ライターがお答えしましょう!
 

僕は兼業ライターとして毎月約5万円くらいの収入を目標に仕事をしているのですが、その仕事のほとんどが薄毛に関する記事です。
いわゆる専門ライターというわけですね。
専門ライターは、記事における調査をかなり削減できるため執筆にかかる時間が短縮できるという面で便利なのですが、その性質上、何度も何度も同じ内容の記事を書くことは避けられません。


そのことで最初はひどく悩みました。
今まで書いた記事を読み返して、文章に被りがないかチェックして・・・
調査時間が削減できても、チェック時間が長くなってしまい、結局は割に合わない仕事になったことも何度もあります。
しかし、あることに気づいてからはチェックにかける時間はほとんど無くなったのです。
今回は、その「あること」をみなさんに紹介しましょう!

 目次

視点を変える前に頭部への視線を逸らしてみろよハゲ

結論からお話しすると、「あること」とは「切り口や視点を変えれば内容が同じでも記事は被らない」ということです。
世の中には無数の視点があります。
同じ薄毛でも、若ハゲもいれば壮年性もいます。女性だっています。
それぞれの視点に立って記事を書けば、同じ内容でも無数の切り口で記事が生産できるというわけです。



視点を変えるというと、
「ハゲのくせにカッコつけやがって!」
とか
「記事の視点を変える前に、頭部への視線をそらす方法を考えた方がいいんじゃないですかねぇ
とか思われるかもしれませんが、そんな大層なことはしていないのでご安心ください。

実はその方法はいたって単純なんです。
導入部の1行目さえ変えれば違った切り口の記事になるのです!

極端な話、Webライターにおける視線とか切り口とかは導入部の1行目に等しいと言っても過言ではありません。
その理由は、<1行目は『誰に向けて書くのか』『何故それを書くのか』につながる文章だから>です。
同じ育毛剤Aの成分を説明する記事でも、

  • 最近髪が薄くなってきたという方にオススメしたいのは、何といっても育毛剤Aです。
  • 育毛剤Aを使っても、ちっとも髪が生えてこないという方はいませんか?

この2つの導入では明らかに視点が違いますよね。
内容は同じであっても、受ける印象がまったく違うはずです。
専門記事はこうやってできているのです!

僕の個性的な頭には著作権が発生するかもしれない

ここで問題になってくるのが、著作権です。
文章には著作権が存在します。
例え一文であっても一字一句同じ文章があったら、著作権の侵害を訴えられるかもしれません。
実際、クライアントさんの中はWebツールを利用してネット上に同じ文章が存在しないかチェックしている方も少なくありません。
自分が書いたと証明できる署名記事ならともかく、匿名記事の場合はどうしたらいいのでしょうか?

実は、何も心配する必要はありません。
著作権とは、著作物にのみ与えられる権利です。
著作物として認められるのは『創作者自身の考え方や感情などが表現されているかどうか』が重要であって、誰が書いても同じ表現になってしまうものについては著作権の保護対象にはなりません。
したがって単なる事実だけを書いた文は、著作権の保護対象外となるのです。

例えばレシピです。
「卵を溶く」「弱火で2分煮込む」などの手順は、誰が書いても同じような内容になりますよね?
そのため料理のレシピはいくら自分で考えたものといえども、著作権の保護対象にはなりません。
同様に、
『5αリダクターゼが作用するとテストステロンがジヒドロテストステロンへと変わり薄毛を促進させる』
という文章も単なる事実を書いただけなので、著作権は発生しないことになります。
ちなみにこの文章、微妙に言い回しは違うかもしれませんが、僕はもう100回は書いたと思います!
実は僕は「この文章を1回書くごとに10本髪が増える」という呪いにかかっていたらいいのに。
 

もちろんコラム記事など筆者の考え方が関連してくるものについては別ですが、基本的には専門ライターは著作権を気にせずに書いても問題ありません。
クライアントさんに突っつかれたら、そう答えましょう。
あと、その根拠にこのブログを使うと炎上する恐れがあるので、ちゃんと著作権を説明した別のサイトを根拠にしてくださいね!
ちもんさんとの約束だよ!

 

まとめ

  • 専門ライターが何度も同じ記事を書ける理由は『視線・切り口』を変えているから
  • Webライターにとって視線を変えるとは、1行目を変えることとほぼ同じ
  • 著作権著作物のみを保護する権利なので、事実をそのまま書いた文章は含まれない

 

ちもんさんが著作権について調べるのに使うサイト!

公益社団法人著作権情報センター CRIC

www.iprchitekizaisan.com

www.j-cast.com