読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

びっくりするほどWebライター

薄毛のWebライターが、ライティングのやり方を教えるよ!

ちもんさんが高収入のライターになるために意識してること。

f:id:sbtimon:20161029195717j:image

webライター界隈で頻繁に話題になるのが文字単価です。
1文字につき何円での依頼を受注しているかは収入に直結するわけですから、他人がどのくらいの単価で仕事を受けているのかが気になるのは仕方ありません。
しかし、文字単価がいくら上がっても調査や画像選択に時間がかかっては元も子もありません。

いくら文字単価が高くても時給換算だとバイト未満になってしまうことだってあるのです。


大切なのは文字単価より時間単価だと僕は思います。
もちろん時間単価を上げるのに最も手っ取り早いのは文字単価を上げることなのですが、それしか手段が無いわけではありません。
そこで今回は、時間単価を上げるために僕が使っている手法を紹介してきましょう!

 

タイピング速度を上げる


時間単価を上げるには、執筆の速度を上げるという方法もあります。
特にタイピング速度を上げることは執筆スピードに直結するため、上げるに越したことはないでしょう。
しかし、タイピング速度を上げるメリットはそれだけにとどまらないのです。

 

タイピング速度はガツガツ稼ぐライターでもあまり意識する方がいない分野です。
タイピング速度が上がったとしても、時間単価は2倍3倍にはならないからです。
タイピングが2倍のスピードになったとしても執筆速度はせいぜい1.2倍が限度。
1時間で1000円稼げたのが1200円になる程度です。

しかし、文字単価が2倍になったらどうでしょう?
1時間で2000円の稼ぎだったのが2400円に変わります。
文字単価が3倍になれば?4倍になれば?
そう、タイピング速度の向上は単価が増えたときにこそ最大限に発揮されるのです。

僕はこれを界王拳の法則」と呼んでいます。


界王拳とはドラゴンボールで悟空が使う技の一つ。
これを使うと、使っている間だけ戦闘力を2倍、3倍と倍増させることができるのです。
元の戦闘力が6000の悟空なら3倍界王拳を使えば、18000の戦闘力が発揮できます。
つまりベースとなる戦闘力が高くなればなるほど、界王拳は効率的になるのです。
文字単価を界王拳だと仮定すると、ベースとなるタイピング速度が上がれば上がるほどその効力を享受できるというわけです。

 

専門分野に特化する


僕が時間単価を上げるための戦略として使っているのが専門分野に特化することです。


webライターの記事執筆は

  1. 調査
  2. 執筆
  3. 推敲校正

の手順で行われています。
個人差はあると思いますが、大局には変化はないでしょう。


この中で1番時間が削減できるのは「調査」です。
執筆時間の削減は物理的に限度がありますし、推敲時間を削減してはいい記事は書けません。
しかし調査は違います。
自分が既に知っている話だったら、イチイチ調査する必要がありません。
つまり、究極的にはゼロにできるのです。

 

とは言え、いろいろな仕事を受注していては知識をインプットするのに時間が取られてしまいます。
だったら、1種類の仕事だけ受注してしまうのです。
これが専門分野に特化すると言うことです。
僕はこれを雷電の法則」と呼んでいます。(テリーマンの法則とも言います)

 

魁!男塾において、敵キャラが謎の行動を取ると必ずと言っていいほど「ムゥ」と反応するのが雷電という男です。
「知っているのか雷電」と他のキャラが聞くと、雷電は流暢に解説をはじめるのです。
イチイチ調査をしているわけではありません。
既に知っていることだからできることです。
(テリーマンの場合「聞いたことがある」と自分から語り出します)
雷電のように「ムゥ」と反応できるような分野が増えれば、どんな記事もスピーディに執筆できますね!

 

構成は適当に!


先述したライティングの手順ですが、人によっては記事の構成が含まれる場合があります。
しかし、僕は時間短縮のためにこれを最小限に抑えます。
着地点を設定することと、そのために説明すべきことを決めるくらいでしょうか。
執筆中、話が盛り上がるとテンションが高まり執筆速度が上がっていくものです。
構成を意識しながら書くと、この速度を殺してしまう可能性があるからです。

もちろん、構成を決めてから執筆するとまとまった記事が完成するでしょう。
しかし、それは書き始める前に設定したまとまりです。
勢いにまかせて書いた記事は、書き始める前に設定したまとまりを超えているかもしれません。
どうせ最後に推敲するんだから、ライブ感に任せて書いた方が速いというものです。
僕はこれを久保帯人の法則」と呼んでいます。(ゆでたまごの法則とも言います)

 

BLEACHの作者である久保帯人先生はライブ感を大切にしている漫画家です。
そのとき盛り上がるかどうかが一番大切で、整合性を気にして小さくまとまるよりは面白いと思った展開を次々とぶち込んでいくというスタンスなのです。
その結果、BLEACHという漫画は外連味に満ちたカッコいい漫画として大ヒットしていったのです。
やり過ぎたせいか最終回がすっきりしなかったんですけどね!
お金をもらって記事を書くライターですから記事に整合性は絶対に必要ですが、それは推敲の時に考えることもできます。
執筆中は構成を気にせず勢いに任せてガンガン書くと、執筆速度も上がるでしょう!

 

まとめ


文字単価を上げよう上げようと気持ちがガツガツしていると、難易度が高く時間がかかる依頼に引っかかってしまいます。
もちろん文字単価が上がるチャンスは逃してはいけませんが、チャンスが見つからないなと思ったときは時間単価を上げる努力をしてみてはいかがでしょうか?
空いた時間をインプットや提案に使えば、ライターライフをもっと楽しめますよ!