【ロングドライブ対策】ふくらはぎを鍛えれば疲れが残らないッ!
1ヶ月かけて北海道を堪能しつくすためには、長距離ドライブ対策を考えなくてはいけません。
そこで、北海道旅行を決めたときから鍛えてる筋肉があります。
それは「ふくらはぎ」
■「運転中の疲れ軽減」「次の日に疲れを残さない」両方やらなくちゃいけないのが「運転手」のつらいところだな
長時間運転すると、必然的に休む暇がなくなるのが右足。
アクセルを踏むにも、ブレーキを踏むにも、AT車だと信号待ちでも、右足は常に活躍しています。
その疲れを少しでも軽減することは、身体全体の疲労感を無くすために重要になります。
また、ふくらはぎは脚まで下りてきた血液を心臓まで押し戻すためのポンプの役割をしています。
ふくらはぎが弱っていると、たまった老廃物を処理することができなくなるため、疲れが残ってしまうというわけです。
ふくらはぎを鍛えると、運転中のアクセルブレーキ運動にも疲れることなくがなくなります。
また、老廃物が溜まることがなくなるので、脚だけでなく身体全体の疲れも次の日に残らなくなると言うわけです!
■ふくらはぎを鍛える→マッサージするで疲れ知らず!
鍛えるだけでは、疲れが全てとれるとは限りません。
寝る前の色々なメンテナンスも重要です。
睡眠の前には、ふくらはぎだけでも必ずマッサージをすることにしています。
理由は先に述べたとおり、溜まった老廃物を排出するためです。
「マッサージする体力もない」と言う方は、足枕もいい感じ!
重力の力を借りて、老廃物を足元から追い出すのです!
北海道旅行までもうすぐ!
ふくらはぎのコンディションは完ぺきにしていってきます!